脊柱管狭窄症を治療する前に・・・
脊柱管狭窄症の激しい痛みやしびれでお悩みの場合、すぐに病院を探したり、薬での治療を求め、それに完全に頼ろうとしてしまう方が多いです。
はっきり言って、これは大変危険なことです。
なぜなら、ご自身が一番良く知っているはずの自分の身体をすべて他人に預けることになるからです。
自分の身体を他人に預ける・・・そう考えたら、とても怖いことだと思いませんか?
医師や整体師が100%治せるわけではありません。
あなたの身体のことを少しの検査とあなたの説明だけで把握できるわけがありません。
病院や薬に頼る前に、できることがあります。
それは、脊柱管狭窄症がどんな病気かを知ることです。
驚いたことに、自分の身体に起こった病気であるにもかかわらず、その病気や原因について深く考えない人があまりにも多いのです。
まずは、脊柱管狭窄症はどんな痛みや症状があるのか、一般的にはどんな治療法があるのか、などを調べてみましょう。
携帯電話やインターネット、それに図書館など便利な時代ですから、有効に活用しましょう。
ご自身で動くのがつらい場合は、頼れる人に本を借りてきてもらったり、調べるのを手伝ったりしてもらいましょう。
とにかく、脊柱管狭窄症に関する基本的な知識を取り入れることが大切です。
専門的になりすぎる必要はありません。
脊柱管狭窄症に関する基本的な知識や治療法を身に付けることがとても重要です。
なぜ、治療を受ける前に、脊柱管狭窄症に関する知識を身に付ける必要があるのか?
先ほど、「病院や薬での治療を受ける前に、脊柱管狭窄症に関する知識を身に付けることが大切です」とお伝えしましたが、なぜでしょうか?
それには、2つの理由があります。
@ご自身の身体と真剣に向き合うようになる
自分の身体に起こった脊柱管狭窄症という症状について知ることで、いつのまにか自分の身体と真剣に向き合うようになります。
すると、他人まかせにすることがどれほど怖いことか、わかるようになるので、結果的に早期改善に近づきます。
「絶対に治すんだ!」という思いにつながります。
この「絶対に治すんだ!」「じっくりゆっくり治していこう!」とポジティブな気持ちになることが実は一番大事なことです。
A「なんかおかしいな??」と気付けるようになる
脊柱管狭窄症について基本的な知識もなく、脊柱管狭窄症の痛みがひどい場合、ワラにもすがる思いで治療を受けることになります。
そうすると、医師や施術者の言うことは、すべて正しいと鵜呑みにするようになり、思考が停止します。
思考が停止すると、
数か月薬を服用しても、まったく改善しないのに、複数の薬を勧めてくる・・・
毎回少ししか診療せず、「このまま様子をみることにしましょう」と何度も通院させられる・・・
このようなことがあってもその指示に従うしかありません。
ここで、脊柱管狭窄症についての基礎的な知識を持ち合わせていれば、「ちょっとおかしいな?」と思い、薬の服用をやめたり、病院を変えたり、あるいは、他の治療法を探してみたりと騙されることを避けられます。
残念なことですが、世の中、イイ人ばかりではありません。
特に、脊柱管狭窄症の治療をしているときは気分が落ち込みがちになります。
つけ込まれないように注意しましょう。
脊柱管狭窄症の治療に効果的なストレッチ
一度病院で診察を受け、脊柱管狭窄症と判明したら、無理のない出来る範囲でストレッチなどをしていくと筋肉の衰えを避けることができます。
そのときに重要なことは、イラストや写真、あるいは文章だけの書籍やウェブサイトを参考にしないことです。
イラストや文章だけでは、具体的な方法はわかりませんし、自己流にもなりがちです。
間違ったストレッチや体操はとても危険で、治療どころか脊柱管狭窄症を悪化させかねません。
専門的な実績のあるストレッチをわかりやすい映像で確認しながら、少しずつ実践していきましょう!
あなたの身体は、あなたのものです。
自分の身体のことは自分が良くわかっているはずです。
あなたは、自分の身体を他人まかせにして、貴重な時間とお金を費やし、いつか治ることを期待し続けますか?
それとも、一度ご自身の身体と真剣に向き合い、適切な治療によって改善させますか?
どちらの道を選ぶのもあなた次第です。
脊柱管狭窄症治療は自宅でもできます